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【砂利の駐車場の水たまり】補修方法と対策方法を6つ紹介

「砂利の駐車場に水たまりができて困っています。砂利を足してもまた場所を変えて水たまりができてしまい、水たまりをなくすにはどうすればいいでしょうか?砂利のままでできる補修の方法とか、他に良い対策方法があれば教えてほしいです...」

そんな疑問にお答えします。

雨が降るたびにできる水たまり...見栄えも悪いし、気をつけて歩かないと飛び散って靴も汚れるし、駐車場オーナーであれば利用者から苦情が来たりして、うんざりですよね...

そこで今回は、砂利の駐車場にできてしまう水たまりの補修方法や、対策方法について6つご紹介します。

様々な方法があるので、広さ、予算など、あなたの管理している駐車場に見合った方法を見つけて、水たまりの悩みから解放されてください。

 

砂利の駐車場に水たまりができてしまう原因とは?

砂利の駐車場に水たまりができてしまうことには、いくつかの原因が考えられます。

おもな原因を4つご紹介します。

 

1. 表面排水ができていない

表面排水は、おもに水勾配をつけることによってスムーズな水の流れを作り、水たまりができることを防ぐものです。

この水勾配が不十分な場合は水たまりを形成してしまい、一度水たまりができると、だんだん大きくなってしまうのです。

 

2.隣接の道路より土地が低くなっている

通常は、隣接の道路よりも土地が少し高くなっていますが、土地のほうが道路よりも低くなっている場合もあります。

そのような状態では道路から水が流れ込んでくるため、雨が降ると常に水浸しになり、水たまりができてしまうのです。

 

3.デコボコになっている(整地ができていない)

砂利の駐車場を長い間使用していると、車が走行や駐車をすることにより少しずつデコボコができてしまいます。

砂利の駐車場の場合はそうなることは避けられませんが、くぼみができても整地しないで放っておくと、水たまりになりやすいのです。

 

4.粘土質な土地だから

土地には土壌の質の違いがあり、砂の多い土壌と粘土質の土壌では、水はけの良さが大きく異なります。

砂利を敷いている駐車場の土壌が粘土質の場合は、水はけが悪いために水たまりができやすくなるのです。

以上のような原因がありますが、水たまりができてしまうことに対してどのような対策があるのかを次節で見てみましょう。

 

砂利の駐車場の水たまりの補修方法3選

砂利の駐車場に水たまりができてしまうとき、いくつかの対策が考えられます。

ここでは、水たまりができる場所を補修して対策する方法と、水たまりを完全に解消する方法をそれぞれご紹介します。

まず、補修の方法にはおもに次の3つがあります。

  1. 砂利・砕石で都度穴埋めする
  2. プラスチック敷板を敷く
  3. アスファルト補修材を使う

それぞれDIYで可能な補修方法です。

 

1. 砂利・砕石で都度穴埋めする

砂利はホームセンターなどで安価で手に入るので、水たまりができてしまったら、その都度穴埋めするのが1つの補修方法です。

ホームセンターには「バラス」という砕石が販売されており、通常の砂利よりも地面のくぼみができにくい加工がされているため、おすすめです。

 

2.プラスチック敷板を敷く

工事現場でよく使用されるプラスチック敷板を敷くことも、水たまりの補修方法として有効です。

畳一畳分ほどの大きさの板を何枚か敷くことによって、車一台分のスペースを確保することができます。

 

3.アスファルト補修材を使う

ホームセンターで販売されているアスファルト補修材で水たまりを埋める方法もあります。

水で固まるタイプのアスファルト補修材も販売されているので、DIYで比較的簡単に施工することができます。

 

砂利の駐車場の水たまりの対策方法3選

次に、水たまりを解消する対策方法を2つ、工事の流れと費用の相場も併せてご紹介します。

 

1. コンクリートにする

砂利の駐車場だとどうしても水たまりができることは避けられないので、駐車場全てをコンクリートにしてしまう方法があります。

コンクリートならばメンテナンスは特に必要なく、長い年月使用することができるうえに、水たまりができることも防げます。

工事の流れは、まず砂利と土地を掘り起こし、下地となる砕石を敷いて転圧します。

下地が完成したら、ワイヤーメッシュで補強してからコンクリートを打設します。

ワイヤーメッシュで補強せずにコンクリートを打設する場合もあります。

費用の相場は、補強なしの場合は1㎡あたり約7,000円~、補強ありの場合は約10,000円前後になります。

 

2.アスファルトにする

コンクリートとともに選択肢の1つとなり得るのが、駐車場全体をアスファルトにしてしまう方法です。

コンクリートよりも初期費用が安く、水たまりもできにくいため、駐車場を長い年月にわたって運営する場合は有効です。

工事の流れは、コンクリートと同じように砂利と土地を掘り起こし、下地となる砕石を敷いて転圧します。

掘り起こす土地はコンクリートの半分ほど(約5cm)で済みます。

下地が完成したら、その上にアスファルトを敷いて、転圧して数時間で完成します。

費用の相場は、1㎡あたり5,000円前後となっています。

 

3.ドライテックにする

砂利の駐車場に水たまりができてしまう対策として、駐車場全体をコンクリートやアスファルトに造り変えることは有効な手段です。

ただし、コンクリートやアスファルトにもデメリットがあります。

コンクリートもアスファルトも水を通さないため、排水性を確保するために水勾配をつける必要があります。

また、コンクリートの場合は水に濡れると滑りやすいというデメリットがあります。

アスファルトは長い年月使用していると車のわだちができやすく、その部分に水がたまることがあり、補修が必要になります。

そこでおすすめしたいのが、ドライテックです。

ドライテックは新しいタイプのコンクリートで、従来のコンクリートの欠点をいくつも解消した画期的な建材です。

従来のコンクリートと違って透水性があるため、水勾配をつける必要がありません。

また、従来のコンクリートのように表面が滑らかではなく、ざらついているので、水に濡れても滑りにくくなっています。

さらに、ドライテックは施工に必要な時間が少ないため、従来のコンクリートのように完成まで数日間も待たされることがありません。

ドライテックにはこれだけのメリットがありながら、耐久性は従来のコンクリートと同じで、施工費用も変わりません。

根本的に駐車場の水たまりを解消するならドライテックがおすすめです。

 

まとめ

今回は砂利の駐車場の水たまりの補修と対策方法を紹介しました。

DIYで可能な補修方法は色々とありますが、その都度補修することは非常に手間がかかってしまいます。

また、コンクリートやアスファルトに造り変える方法にも、水勾配をつける必要性、排水設備の設置、水に滑りやすいなど、それぞれデメリットが気になるところです。

なので、もし根本的に水たまりを解消したいならドライテックがおすすめです。

水たまりを気にする必要がなく、特別なメンテナンスも必要ないドライテックは、まさに理想的な選択肢ではないでしょうか。

この機会に、ぜひ駐車場にドライテックの導入を検討してみてください。

それでは今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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