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庭を砂利敷きにするメリット・デメリット【人工芝・コンクリと比較】

「庭を砂利敷きにしようか人工芝にしようか迷っています。雰囲気的には砂利にしようと思ってるんですが、砂利敷きにするメリットとデメリットについて知っておきたいです。」

そんなお悩みにお答えします。

今回は庭を砂利敷きにするメリット・デメリットを紹介するとともに、見栄えやメンテナンス、費用のことなど、様々な面で人工芝やコンクリートと比較するとどうなのか?といった点についてもまとめてみました。

お庭のリフォームをどうするか考え中の方の参考になれば幸いです。

 

庭を砂利敷きにする7つのメリット

庭を砂利敷きにするにはメリットとデメリットがありますが、まずはメリットを確認してみましょう。

砂利敷きには、おもに以下の7つのメリットがあります。

  1. 雰囲気や見栄えが良くなる
  2. 雑草対策になる
  3. 水はけが良くなる
  4. レイアウト変更や入れ替え可能
  5. 車や家の壁への汚れ防止になる
  6. 防犯にもなる
  7. 費用が安く抑えられる

それぞれの内容についてまとめてみました。

 

1.雰囲気や見栄えが良くなる

庭を砂利敷きにすると、土がむき出しになっているよりも明るく清潔な雰囲気になります。

家や庭の雰囲気に合わせた色の石を選んで敷くことができるので、見栄えもかなり良くなります。

 

2.雑草対策になる

庭を砂利敷きにすることによって、雑草は生えにくくなり、生えても抜くことが容易になります。

さらに、砂利の下に除草シートを敷いておくと雑草がより生えにくくなり、透水性もあるので水はけの良さも保たれます。

 

3.水はけが良くなる(水たまり対策)

砂利敷きの庭には水がたまらないので、不快な水たまりに悩まされることがなくなります。

雨の日でも、砂利の上を歩けば靴が汚れることがないので、快適に通行することができます。

 

4.レイアウト変更や入れ替え可能

砂利敷きの庭は、自分の好みに合わせてレイアウトの変更や入れ替えが可能なところもメリットです。

DIYの好きな人ならば、部屋の模様替えのように気軽に砂利の配置換えができるところが魅力的です。

 

5.車や家の壁への汚れ防止になる

庭を砂利敷きにすることによって、土を隠してしまうことができるので、泥はねを防ぐことができます。

雨の日でも、土がむき出しになった庭のように車や家が汚れることを心配する必要がありません。

 

6.防犯にもなる

庭を砂利敷きにすると、歩くときに足音がするので、泥棒などの侵入者が入りにくくなります。

「防犯砂利」と呼ばれる、防犯向けに作られた砂利も販売されているので、より効果的です。

 

7.費用が安く抑えられる

庭を砂利敷きにすることは、他の方法で整地する場合に比べるとかなり安価に抑えられます。

使用する石には安価なものから高価なものまでありますが、それでもコンクリートなどに比べると圧倒的に安価です。

このように、庭を砂利敷きにするメリットはたくさんあり、庭の整地やリフォーム方法としては良い選択肢の1つと言えるでしょう。

 

庭を砂利敷きにする5つのデメリット

庭を砂利敷きにするとメリットがあることが分かりましたが、いくつかのデメリットもあります。

おもに以下の5つのデメリットがあります。

  1. 汚れる
  2. 掃除がしづらい
  3. メンテナンスが必要
  4. 自転車やベビーカーには不便
  5. 子供が転ぶ・ヒールも危ない

こちらもそれぞれまとめてみました。

 

1. 汚れる

庭の砂利敷きに使用する石は、白などの明るい色の場合は年数が経つと汚れが目立ってきます。

汚れには、泥汚れや苔による黒っぽい汚れのほかに、鉄による錆びが付着することもあります。

 

2. 掃除がしづらい

庭を砂利敷きにした場合、落ち葉の掃除が困難で、ほうきで掃き掃除をすると石も一緒に動いてしまいます。

また、石についた汚れを落とすことも困難で、コンクリートのように簡単に掃除をすることはできません。

 

3. メンテナンスが必要

庭に敷いた砂利の下に、防草シートを敷いている場合は、年数が経つといずれ交換しなければならなくなります。

また、砂利は年数が経つと少しずつ数が減ってくるので、砂利の補充などのメンテナンスが必要です。

 

4. 自転車やベビーカーには不便

庭を砂利敷きにすると、自転車での走行や、ベビーカーを押して歩くことが困難になります。

場合によっては、家の門から玄関までの間には砂利を敷かずに、ほかの方法で通り道を確保しておく必要があります。

 

5. 子供が転ぶ・ヒールも危ない

庭が砂利敷きの場合は、小さな子供が足を取られやすいため、転倒の危険性が高くなります。

女性のハイヒールも、砂利敷きの庭を歩くことは困難で、靴底を傷めてしまうこともあります。

以上のように、庭を砂利敷きにするといくつかのデメリットがあるので、施工を検討している場合は注意が必要です。

 

人工芝やコンクリートと比べてみたら?何が良いの?

ここまで、庭を砂利敷きにした場合のメリットとデメリットをご紹介してきましたが、人工芝やコンクリートと比較した場合はどうでしょうか。

ここでは、砂利、人工芝、コンクリートそれぞれの特徴を確認し、以下の5つの項目においてはどれが一番優れているかを見てみましょう。

 

見栄えの良さ

コンクリートは無機質で殺風景になるため、見栄えの良さという点ではどうしても劣ってしまいます。

砂利と人工芝はどちらも見栄えが良くなりますが、どちらの方が良いかは好みの問題になるでしょう。

 

メンテナンスの簡単さ

砂利は、下に除草シートを敷いた場合には経年劣化による取り換えが必要になったり、減った砂利の補充などのメンテナンスが必要です。

人工芝とコンクリートは、定期的な清掃をする以外には特別なメンテナンスは必要ないでしょう。

 

寿命や耐久性

砂利は年数が経つと汚れが目立ったり石の数が減ることがあり、人工芝は経年劣化によりはがれてくることがあります。

コンクリートは耐久性が高く、特にワイヤーメッシュで補強されたコンクリートは半永久的に使用できます。

 

施工の簡単さ

砂利と人工芝は自分で施工できますが、砂利のほうが圧倒的に簡単で、人工芝の施工はやや技術が必要です。

コンクリートの施工には専用の機械や多くの道具が必要なので、業者に依頼しなければならないでしょう。

 

費用の安さ

砂利敷きは費用が圧倒的に安く、コンクリートと比較すると約6分の1という安い費用で施工できます。

人工芝は材質によって値段の差が大きく、1㎡あたり2,000円程度から20,000円を超えるものもあります。

コンクリートは補強材なしの場合で1㎡あたり約4,000円、ワイヤーメッシュで補強する場合は1㎡あたり約6,000円です。

このように見てくると、費用の安さや施工の手軽さを考えると、庭を砂利敷きにすることが最もおすすめであると言えます。

ただし、耐久性や日々のメンテナンスが必要になってくるので、そこを割り切れるかどうかが決め手となるでしょう。

 

お手入れが面倒ならドライテックという選択肢も!

庭を砂利敷きにする場合には、費用が安いことと施工が手軽というメリットがあることがお分かりいただけたと思います。

一方で、頻繁にお手入れしなければならないというデメリットもあり、その作業は一生続くことになります。

もし、お手入れやメンテナンスが億劫だなと感じているなら、ドライテックという選択肢もあります。

ドライテックは新しいタイプのコンクリートで、従来のコンクリートに特殊な材料を加えて施工するものです。

ドライテックは透水性を持っているため、コンクリートの欠点であった水はけの悪さがなく、水勾配をつける必要もありません。

表面がざらついているので滑りにくいうえに、耐久性は従来のコンクリートと変わらないので、駐車場としても使用できます。

さらに、従来のコンクリートに比べて施工に時間がかからず、施工費用も変わらないというメリットもあります。

ドライテックには初期費用に十分見合った魅力があります。

砂利敷きよりはたしかに高価になりますが、耐久性良し、日々のメンテナンスは一切要らない、水たまりにならないなど、砂利のデメリットやコンクリートのデメリットを、すべてカバーしたドライテックを、ぜひご検討してみてください。

 

まとめ

庭を砂利敷きにする場合のメリットとデメリットを見ていただきましたが、費用が安くて手軽に施工できるところは確かに魅力的です。

しかし、お手入れの大変さは大切な時間を浪費することにもつながります。

ご紹介したドライテックの良さも十分に考慮していただき、比較検討して結論を出していただくと良いでしょう。

それでは今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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