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【お墓周りの雑草対策】効果的な対策法を8つまとめました。

「お墓の雑草に困っています。行くたびに草むしりするのも大変です。何か良い対策方法はありますか?」

そんなお悩みにお答えします。

お墓周りの草がぼうぼうだと見栄えも悪いしなんとかしたいですよね。

そこで今回は、お墓周りに生えてくる雑草対策について、有効な方法をまとめてみました。

そもそも雑草はいつ頃生えてくるのかといったことも紹介するので、お墓周りだけじゃなく雑草でお困りの方は対策方法として参考にしてください。

 

【お墓周りの雑草対策】効果的な対策法を8つ紹介!

お墓の雑草対策には、おもに次の8つの方法があります。

 

1.定期的に草むしりをする

手作業で草むしりをする方法は、最も手軽で費用もほとんどかかりません。

しかし大変な重労働であり、すぐに新しい草が生えてしまうため、こまめに草むしりできない遠方に住んでいる場合は困難な方法です。

 

2.除草剤をまく

除草剤をまくことによって、草むしりよりも楽に雑草の成長を抑えることができます。

除草剤には大きく分けて液状タイプと粒状タイプがあり、液状タイプの方が効果が早く表れるのに対し、粒状タイプは比較的長い期間効果が持続します。

除草剤はたくさんの種類がありますが、中には毒性の強いものもあり、墓石や土台のコンクリートを傷めてしまうものもあるので注意が必要です。

 

3.防草シートと砂利を敷く

雑草を処理した地面に防草シートを敷き、その上に砂利を敷くという方法もあります。

防草シートは日光を遮断するので雑草の発育を抑えることができ、その上に砂利を敷くことでシートの押さえになるとともに、景観を保つこともできます。

防草シートは年月が経つと劣化していくので、定期的に交換する必要があることがデメリットです。

 

4.レンガやタイルを敷く

雑草を処理した地面にレンガやタイルを敷くことも、雑草の発育を抑えることができます。

ホームセンターで販売されている材料を購入してDIYで施工することができ、自分の好みにアレンジすることもできます。

ただし、すき間なくレンガやタイルを敷くには多少の技術が必要で、墓地の規定によっては、モルタルを使用してすき間を埋める工事が不可能な場合もあります。

 

5.固まる土を使う

水をかけることにより固まる土を使用しても、雑草の発育を抑えることができます。

ホームセンターでさまざまな種類の固まる土が販売されており、施工後の見た目は土のようなので景観も損ないません。

ただし、施工前の地面をしっかり転圧しなければならないことや、水勾配をつけないと水たまりになりやすいこと、年月が経つとひび割れることがデメリットです。

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6.業者にお墓のクリーニングを頼む

近年では、お墓のある故郷から遠く離れた場所に住む人などのための「お墓クリーニング」を代行してくれる業者が存在します。

雑草の処理だけではなく、お墓をきれいに掃除もしてくれるうえに、お墓参りも代行してくれるサービスがあります。

 

7.コンクリートにする

雑草を防ぐ効果が最も高いのが、地面の土の部分をコンクリートにしてしまう方法です。

すき間なくコンクリートを打設すれば、ひびが入ったりしない限りは雑草が生えることはありません。

ただし、施工には墓地の管理者の許可を得る必要があることや、業者に依頼するので他の方法に比べると費用がかかることがデメリットです。

 

8.ドライテックにする

ドライテックは、普通のコンクリートに特殊な材料を配合した新しいタイプのコンクリートです。

ドライテックの最大の特徴は、普通のコンクリートと違って細かい穴が無数にあるため透水性があることです。

ドライテックをお墓周りに敷くことによるメリットは、透水性のおかげで水たまりができないことです。

じめじめした環境にならないので、カビや苔が発生しないため不快な汚れも発生せず、メンテナンスが非常に楽です。

そのうえ、普通のコンクリートと同じように耐久性が高いので、長い年月にわたって使用できます。

初期費用は多少かかりますが、一度施工してしまえば、その後の雑草対策は不要になるので便利です。

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お墓周りの雑草対策でやってはいけないこと

お墓の雑草対策として、地面に塩をまく方法があることを聞いたことがある方もいるかもしれません。

しかし結論から言うと、この方法はやってはいけません。

地面に塩をまくことによって、雑草が水分を吸収できなくなり枯れてしまいますが、それ以上にデメリットが大きいのです。

地面にまかれた塩はいつまでも土の中に残り、土壌の質を変えてしまうので、雑草の他の植物も育たなくなってしまいます。

さらに、お墓の基礎に使用されているコンクリートにダメージを与えたり、墓石の表面のつやが失われるなどの悪影響もあります。

このようなデメリットがあるので、雑草対策として塩をまくことは絶対にしないようにしましょう。

 

お墓周りの雑草っていつ頃生えてくる?

お墓の雑草対策をする場合、雑草が生えてくる時期や、生えてくる雑草の種類などの特徴を知っておくと役に立つので、ここで解説します。

まず、最も雑草の生えてくる時期は5月から7月です。

この時期には多くの雑草の発育が盛んで、地表に見える葉だけでなく、地面の中でも根がどんどん育っていきます。

こうなると、いくら雑草を除去しても根を完全に取り除くことは難しいので、雑草対策をするならば5月前が望ましいのです。

生えてくる雑草の種類は、スギナ・カヤ・セイタカアワダチソウ・ドクダミなどが代表的です。

スギナとドクダミは、地下に茎をどんどん形成するため、除去が難しい雑草です。

カヤとセイタカアワダチソウは多年草なので、地表部分が枯れてしまっても、根が残っていると翌年また生えてきます。

これらのことを考慮すると、効果的な雑草対策は、夏になる前に地中の根を取り除き、地面に日光が当たらないように対策することが望ましいでしょう。

除草剤をまく方法は日光を遮ることができないので、定期的に行わなければなりません。

除草シートや砂利を敷いたり、固まる土を利用すれば、日光を遮ることができるので、一度施工してしまえばしばらくの間は雑草が生えにくくなります。

初期費用はかかりますが、コンクリートやドライテックで地面を覆ってしまえば、雑草対策は長い年月にわたって不要になるでしょう。

 

まとめ

お墓の雑草対策にはいくつかの方法がありますが、ご自身の生活スタイルや予算などに合った方法を選ぶことが、後悔のない選択につながります。

お金をかけずに雑草対策をしたいなら草むしりも1つの方法ですが、除草剤も安価なものからたくさんの種類が販売されています。

DIYで手軽に雑草対策をしたいなら、防草シートと砂利を敷いたり、レンガやタイルを敷く方法が良いでしょう。

本格的に雑草対策をしたいなら、コンクリートやドライテックが最も効果的です。

特にドライテックには多くのメリットがあるので、長期的な視点で見れば初期費用も無駄にはなりません。

この機会に、雑草対策にぜひドライテックを検討してみてください。

それでは今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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