ドライテックマガジン (BLOG)

【照り返しも軽減】暑くならないコンクリートなら「ドライテック」です

「コンクリートは夏場は太陽の光で暑くなると見ましたが、最近の技術で"暑くならないコンクリート"みたいなのってあったりするんでしょうか?」

そんな疑問にお答えします。

雑草対策や虫の発生を抑えるためにお庭をコンクリートにしようと考えてはいるものの、コンクリートの照り返しや夏の暑さを心配している方は多いようです。

ですが、今は夏場でも暑くなりづらいコンクリートというのがあります。

それは「ドライテック」です。

ドライテックは透水性コンクリートとも呼ばれていて、その名の通り水を通すコンクリートです。

今回は、その暑くなりづらい「ドライテック」について、どんな特徴があり、普通のコンクリートと何が違うのかという点をまとめてみました。

ただし、完璧に暑くならないというわけではないので、より暑くならない工夫や対策方法についてもまとめてみましたので参考にしてください。

 

暑くなりづらいコンクリート「ドライテック」とは?

庭をコンクリートで舗装してあると、夏には表面が熱くなり、照り返しもあるので室内にまで熱気が伝わってしまいます。

このような悩みを解決できる、暑くならないコンクリート「ドライテック」があるのです。

では、なぜドライテックは暑くなりづらいのか?

ドライテックは、普通のコンクリートに特殊な材料を配合してあり、施工後は表面に無数の穴ができるため透水性があります。

この透水性が、暑くなりづらい効果をもたらすことに。

夏の暑さを軽減するために打ち水を行うことがありますが、普通のコンクリートは打ち水をしてもすぐに蒸発してしまうため、効果は限られています。

ドライテックに打ち水をすると、表面にあいている無数の穴に水分が入り、すぐには蒸発しないで残るため、冷却効果があるのです。

照り返しについても、ドライテックは普通のコンクリートよりも少なくて済みます。

普通のコンクリートは表面が滑らかで白っぽいため、真夏には厳しい照り返しがありますが、ドライテックは色がグレーなため照り返しは控えめです。

これらの理由から、ドライテックは暑くなりづらいのです。

 

暑くならない!暑さをより軽減させる方法

ドライテックは暑くなりづらいという特徴がありますが、元はコンクリートなので絶対に暑くならないというわけではなく、多少の表面温度の暑さは発生します。

そこで、より暑さを軽減させる方法を紹介します、

 

1.打ち水をする

打ち水は昔から夏になると行われている暑さ対策の1つです。

地面にまかれた水による冷却効果と、その水が蒸発するときに地面の熱を奪う気化熱の効果があります。

普通のコンクリートでも暑さ対策として打ち水を行いますが、すぐに水分が蒸発してしまうために、効果は限られています。

コンクリート全体が熱をため込む性質があるため、表面だけを冷却してもすぐに暑くなってしまいます。

しかも水分の蒸発によって蒸し暑さが加わり、不快感が上がります。

ドライテックの場合、打ち水による冷却効果は普通のコンクリートよりもはるかに期待できます。

透水性があるために水分が穴の中でとどまり、ゆっくりと蒸発するので、より冷却効果が高いのです。

しかもドライテックは透水性のおかげで、打ち水を行っても水たまりができないというメリットもあります。

 

2.植栽で日陰を作る

日陰を作って地面の温度を下げる方法も、いくつかあります。

例えば、背の高い観葉植物などをドライテックの上にいくつか配置すれば、大きな日陰を作ることができます。

ドライテックは水勾配をつける必要がないので、水平に施工されているため、背の高い観葉植物を配置しても簡単に倒れることはありません。

しかもドライテックは透水性があるので、上に花壇を作ることもできます。

普通のコンクリートでは水はけが悪いために、花壇を作ると土の中に水分が溜まっていき、花壇に植えた植物の根が腐ってしまいます。

ドライテックならば、花壇の土に水をまいても地面へと通り抜けていくので、植物の根が腐ってしまうことはありません。

観葉植物や花壇の配置で見た目の美しさも向上するなど、庭のアレンジも思い通りに行えます。

 

3.人工芝を敷く

ドライテクニックの上に人工芝を敷くことも、暑さを軽減させる方法として有効です。

コンクリート面がむき出しになっているよりは、人工芝が敷いてあるほうが熱が溜まりにくいのです。

人工芝を敷くことは、やや無骨で殺風景な印象のドライテックが明るい雰囲気に変わり、見た目にも涼し気な印象を与えるメリットもあります。

また、ある程度のクッション性もあるので、万が一転倒した場合でも大怪我になる危険性が低くなります。

人工芝にはさまざまな商品が販売されており、安価なものから高価なものまでありますが、中には水に弱いタイプのものもあります。

しかしドライテックの透水性により、水に弱い人工芝が傷むことも防げるので、選択の幅が広がります。

以上のように、ドライテックの透水性を活かした3つの暑さ対策が可能です。

 

暑さや照り返し対策だけじゃない!ドライテックの特徴について。

暑くならないコンクリートとしてドライテックをご紹介していますが、実はそれ以外にも沢山のメリットがあります。

普通のコンクリートにはない5つのメリットがあるので、順に解説します。

 

1.水勾配をつけなくていい

普通のコンクリートは水を通さないので、排水性のために表面に水勾配をつけないと水たまりができてしまいます。

ドライテックは透水性があるので水たまりができないため、水勾配をつける必要がないのです。

 

2.コスパが良い

ドライテックでも普通のコンクリートでも、基本的には専門の業者に施工を依頼するため、初期費用はそれなりにかかります。

しかしドライテックは耐久性が高いので長期間使用することができ、特別なメンテナンスも必要ないので、長期的に見るとコスパが良いのです。

 

3.安全性が高い

普通のコンクリートは水分を通さないため水たまりができやすいうえに、表面が滑らかなため水に濡れると滑りやすくなります。

ドライテックは透水性があるうえに表面がざらついているので、水に濡れても滑りにくく、小さなお子さんや高齢の方が転倒する危険性が低くなるのです。

 

4.景観が長続きする

ドライテックでも普通のコンクリートでも、庭の土の部分を覆い隠してしまうので、雑草が生えにくくなります。

さらにドライテックは透水性があるため、ジメジメした環境を作らないので、コケやカビが生えにくく、景観が長続きするのです。

 

5.地球環境に良い

ドライテックは透水性があるので、先述したように水分が無数の小さな穴に入り込むと、穴の中で水分がとどまるため冷却効果があります。

この効果がヒートアイランド現象による暑さを抑え、地球温暖化の抑制にもつながっています。

以上のような特徴があり、ドライテックは普通のコンクリートの欠点をいくつも解消できる画期的な建材なのです。

 

ドライテック使うなら、こんな場所におすすめです!

暑くならないコンクリートであるドライテックは、実際に使用するならばどこが良いのでしょうか。

ここではドライテックの特徴やメリットを活かした使用場所を解説します。

まず、最も適している場所は駐車場です。

ドライテックは透水性があるので水たまりができないことと、水勾配をつける必要がないため施工も簡単です。

一部のカーポートのように水平にする必要がある場合でも、ドライテックならば問題なく施工できます。

他には、庭の中で人がよく通る場所にもおすすめです。

透水性のおかげで水たまりができないので、雨が降っても気にする必要がなく、いつでも快適に通行できます。

また、植物の多い場所や洗車をする場所、子供やペットの水遊び場所など、水を使う機会の多い場所にも適しています。

以上のような場所がおすすめですが、基本的にはドライテックはどんな場所でも使えます。

コンクリートを敷こうかと検討しているなら、ドライテックも検討してみてください。

 

まとめ

暑くならないコンクリートであるドライテックは、庭をコンクリートにしたいけど暑さが気になっている方にはおすすめの選択肢です。

さらにドライテックは暑さ対策だけではなく、普通のコンクリートの欠点をいくつも克服しており、耐久性や施工費用もほとんど変わりません。

たくさんのメリットがあるドライテックの利用を、ぜひ検討してみてください。

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