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庭をDIYで安く作りたい!おしゃれアイデア12選【初心者必見】

「庭をDIYしたいと考えています。 芝生を敷くか、砂利敷きにしようか、レンガやブロックなど色々考えているのですが、できれば安くて手入れも楽で、かつオシャレな感じにしたいです。何かお知恵を貸してください。」

そんなお悩みを解決する記事を用意しました。

本記事を読めば、庭をDIYで安くおしゃれにできる方法が分かりますよ。

なぜなら、実際にお庭の外構工事を行っている業者がアイデアをまとめたからです。

記事前半ではお庭のDIYのアイデア12個を紹介、後半ではDIYに取り組む際の準備や注意点について解説します。ぜひ最後までお付き合いください。

 

安く抑えたいからDIY、という考えは勘違いです

この記事を読んでいる方の多くは、庭のリフォーム費用を安く抑えたいからDIY、という考えを持たれている方が多いんではないでしょうか。

しかし、DIYが必ずしも安く上がるという考えは誤解があります。

この記事が外構業者が監修しているからというポジショントークの話ではなく、以下の3つの理由があるからです。

 

① DIYは時間がかかる

DIYは多大な時間を要します。特に庭づくりに関しては、土地のレイアウト、土壌の条件、植物の選定や植え付けなど、計画から実行まで多くの工程が含まれます。これらを自分一人で行うと、かなりの時間を消費します。自分の時間を時給換算した場合、プロの業者に頼むよりも結果的に高くつくこともあります。

 

材料費や手間がかかる

プロの業者は、大量の材料を一度に購入するため、材料費については一定の割引を受けられます。一方で個人の消費者が同じ材料を小規模に購入する場合、単価は通常高くなります。

さらに、DIY用の機械や道具がなければ、それらを購入する必要があります。

 

③ 耐用度や維持管理のコストが心配

プロの業者によるリフォームは、技術と経験により、施工後も長期間にわたり美しい状態を保つことができます。

一方でDIYの場合は、特に初めての挑戦であれば、施工が不十分で庭が長持ちしなかったり、メンテナンスが困難になったりする可能性があります。

その結果、手直しや再リフォームの時間や費用がかかることもあります。

 

ということもあり、DIYさえすれば安くなるという事は断言はできず、むしろ時間や労力、長期的なメンテナンスについても考えると、DIYが予想以上に費用がかかることがあります。

特にDIY初心者の場合は、最初からプロに任せた方がコスト効率が良いこともあります。

とはいえ、プロの業者に頼むと金額的には高いですし、DIYなら自分の時間を使って業者の手間賃を省けます。またDIYは自分自身で考え、手を動かし、自分だけの空間を作り上げる達成感や喜びがあります

その上で、これから紹介するお庭のDIYアイデアを参考にしていただき、賢くDIYを取り入れて節約できる方法を探してみてください。

 

庭をDIYで安く作りたい!おしゃれアイデア12選【初心者必見】

ここからは、初心者でもできるお庭のDIYのアイデアを12選紹介します。

お庭をDIYで安く作りたい方は参考にしてくださいね。

 

①最安値で地面を覆いたいなら「天然芝」がおすすめ

土の状態からお庭を覆いたいと考えているなら、最安値の方法は「天然芝」です。

人工芝のほうが手間がかからないメリットはありますが、費用の面で考えると断然天然芝です。

天然芝は1㎡あたり500円~1000円ほどに対して、人工芝の場合は安くても1㎡あたり3000円~5000円くらいは掛かります。

また天然芝のほうが見た目が自然なので、季節関係なく美観を保つことができます。

ただ天然芝だけに日頃のお手入れが必要なので、そうした時間や余裕がある人に向いていると言えます。

 

②駐車場をDIYで最安値で抑えたいなら「砕石敷き」がおすすめ

駐車スペースを安くDIYで抑えたいなら「砕石敷き」が最安値です。

例えば、駐車場1台分のスペースを土間コンにすると約20万円くらい工事費用が掛かりますが、砕石敷きでDIYなら材料費のみなので2~3万円ほどで済みます。

ただ砕石敷きだと、タイヤで轍(わだち)ができたり、砂利が減っていってしまうなど起こります。

そのため砕石敷きする場合には砂利舗装材を使用しましょう。

おすすめの砂利舗装材は「グラベルフィックス」です。

強度が強くトラックの乗り入れも可能ですし、不織布がついているので雑草対策にもなります。

下記のサイトで詳しく紹介しているので合わせてチェックしてください。

>>グラベルフィックスと砂利の販売サイト「砂利プラス」

 

③おしゃれにカンタンにお庭を作りたいなら「石のロックガーデン」

引用元:Green snap store

ロックガーデンとは、石の間に草花を植えてつくるお庭のことです。

石の配置をランダムに置いていきながら作るので決まった形がありません。そのため業者に頼まなくても、素人でもそれなりに作れるのがメリットです。

材料費は石のみで、石を敷き詰める必要もないため、DIYで費用を抑えながらおしゃれなお庭にすることが可能です。

 

④オシャレな雰囲気にしたいなら「レンガ」がおすすめ

レンガは高くはないですし、DIYしやすいので、お庭を安くオシャレな雰囲気にしたいならおすすめです。

レンガをモルタルでくっ付けて並べていけば花壇を作ることもできます。

またレンガはカラーバリエーションも豊富なので、アプローチのふちなどに使用するとお庭の印象も変わりますよ。

 

⑤見栄えを良くするなら「苗木」がおすすめ

お庭に植木があるとかなり見栄えが良くなります。

ただし、庭木・シンボルツリーは植えないほうがいいです。理由はシンプルに高いからです。

植えるなら苗木を選びましょう。苗木は安いですし、運搬しやすいからです。苗木は園芸店や通販でも購入することができます。苗木は成長過程も見られるので、育てる楽しみや愛着が湧いてきます。

植木はすぐに見栄えが良くなりますが、苗木もすぐに成長するので安く抑えたいなら苗木を選びましょう。

 

⑥フェンスは用途に合わせたものを選ぼう

フェンスは用途に合わせたものを選びましょう。

外からの目隠し用なのか、隣の家との境界用なのか、ただ単にオシャレにしたいのか、用途に合わせて商品を選ぶと最安値で機能するフェンスが決まります。

フェンスはDIYでも設置しやすい商品ですが、「置くだけフェンス」といった簡易的なフェンスは風に弱いです。

そのため基礎工事はプロの業者に依頼したほうがいいでしょう。

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⑦カーポートは工事費0円の業者を探す

カーポートのDIYはおすすめしません。

なぜなら、カーポートの商品代金に施工費が含まれている(施工費無料)業者があるからです。

それに業者に依頼することで一定期間の保証が付いてくるので安心です。

DIYでも可能なカーポートもありますが、DIYだと工具が必要になりますし、耐久性も不安で保証も付かないので、大切な車が心配です。

カーポートの設置は工事費0円の業者を探しましょう。インターネットで検索すると出てきますよ。

 

⑧門柱はケチらない!予算をかけて良いものを選ぼう

引用元:エクスショップ

この記事を読んでいる方は、できるだけお金をかけずにお庭を作りたい方だと思いますが、門柱だけはケチらないほうがいいですよ。

門柱はお客さんが来た時に必ず目にするものだからです。

そのため門柱には予算が許す限りできるだけ良いものを選びましょう。

門柱は「機能門柱」がおすすめです。DIYしやすいからです。それに機能門柱は多機能でオシャレなものも多いので、お庭の顔としての印象度がアップしますよ。

 

⑨玄関アプローチは「石材」がおすすめ

玄関アプローチをDIYする場合、気をつけなければならない点があります。

それは、歩きやすいこと、滑りにくいこと、劣化しにくいこと、そして見た目もオシャレであることです。

その中でもおすすめなのが石材です。大判の石材を組み合わせると凸凹が少なくなり、歩きやすいアプローチを作ることができます。また雨の日に滑りにくいように、表面がザラザラした素材を選びましょう。

石材は劣化しませんし、見た目もスッキリとオシャレな雰囲気になるので玄関アプローチにおすすめです。

 

⑩ウッドデッキは「人工木」がおすすめ

ウッドデッキの設置を考えているなら、天然木ではなく人工木を選びましょう。

理由は、天然木の場合はお手入れが必要だからです。経年劣化で腐ってしまったりするので、後々でお金がかかります。

ちなみに日本で売っているウッドデッキのほとんどは人工木です。基本的にどのメーカーのものを選んでも安全性や耐久性に差はありません。

ウッドデッキのDIYも可能ではありますが、大きさにもよってかなり時間がかかります。設置する箇所の下地を作るところから作業が要るので、一から業者にお願いしたほうが間違いないでしょう。

 

⑪立水栓は低予算でオシャレなものを選ぼう

引用元:エクスショップ

立水栓は通常だと地味なものですが、オシャレなものも沢山あります。低予算でオシャレなものを選べばお庭のアクセントになります。

ただし、立水栓のDIYはおすすめはしません。難易度やリスクが高いからです。

パッキンの交換、蛇口の交換、断熱材や保護材の張替えなど、やることも多いからです。

また配管に水漏れがあると水道料金がとんでもないことになります。

安くてオシャレな立水栓を選ぶまでにして、工事はプロの業者にお願いしましょう。

 

⑫物置はDIYしやすい!費用を抑えるのに最適

引用元:エクスショップ

物置はDIYしやすい商品なので、物置を設置しようと考えている方はDIYすれば安く抑えることができます。

物置のDIYでの注意点は、物置を直置きしないことです。必ずブロックを敷くようにしましょう。

理由は、物置を地面に直置きすると湿気がたまりやすくなって物置がサビてしまうからです。

物置の寿命を延ばしたいならブロックを敷いてから設置してください。

 

お庭のDIYの前に準備しておくこと

ここまでお庭のDIYのアイデアを紹介してきました。

ただその中でどれを採用するべきか具体的に決めきれない方も多いと思います。

そこでここでは、お庭づくりの前に準備しておくことをまとめました。

これを抑えることで、失敗しないお庭づくりができるようになりますよ。

以下の通りです。

・お庭をつくる目的を考える

・完成図をイメージする

・お庭の計測をする

・配置を具体的に決める

順番に解説していきます。

 

お庭をつくる目的を考える

まずは、お庭を作る目的を考えることから。

何のためにお庭を作るのか考えることで、理想の庭のイメージが固まっていきます。

お庭の目的としては以下のようなことが挙げられます。

  • 遊べる庭
  • 育てる庭
  • 眺める庭

 

遊べる庭=子供がいる家族向き

遊べる庭の例としては、小さい子供を遊ばせたい、ワンちゃんを飼っていて放し飼いにしたい、家族・友人を呼んで庭でBBQがしたいといった目的のお庭です。

例えば子供やワンちゃんが安全に遊べるには芝生を敷くのがいいですよね。

BBQができる庭にしたいなら、ウッドデッキやテラスを設置したり、レンガや砂利を敷いて焼き場を作るのも本格的でいいですね。それに折り畳みテーブルや椅子を用意すれば楽しめます。

子供が大きくなったら、次で紹介する育てる庭や眺める庭にリフォームしていくといいでしょう。

 

育てる庭=ガーデニングが好きな人向け

育てる庭の例としては、家庭菜園をしたい、花壇を作ってお花を育てたい、植木を楽しみたいといった目的のお庭です。

レンガで花壇を作ったり、苗木を植えれば見栄えが良くなりますし、育てながらお庭の景観の変化も楽しめます。

庭自体もDIYで育てていくのが目的であり楽しみなので、業者に依頼することなく自分の好きなように庭を完成させていきましょう。

 

眺める庭=お手入れする時間が取れない人向け

眺める庭の例としては、落ち着いた和風っぽさのあるお庭がほしい、リビングから映える眺めがほしいといった目的のお庭です。

あくまで庭は景観用として、お手入れする時間が取れないご家庭や、他に趣味がある方におすすめです。

基礎やフェンスなど大きなところは業者に依頼して、細かい部分をDIYでやると失敗しないでしょう。また見栄えが良い庭にはシンボルツリーがあると良いですね。

 

完成図をイメージする

庭づくりの目的を考えた後は、完成図をイメージしましょう。

頭の中で考えるだけなく、ざっくりでもいいので絵に書いてみるとイメージしやすくなります。

完成図がどうしても思い浮かばない場合はネットで検索してみましょう。その中で気に入った画像を見つけてから、自分の庭に落とし込んで完成図を考えてみてください。

 

お庭の計測をする

完成図のイメージを考えたら、お庭の計測をしましょう。

正確な広さが分からないと必要な材料の量が出せないからです。

また縦、横の長さを測ると、ウッドデッキや物置を置いたときにどれくらい占めるのかなど分かります。

庭の広さを大まかに調べて進めてしまうと、材料が足りない、材料が余る、うまく設置できないといったトラブルが発生する可能性があります。しっかり計測しましょう。

 

配置を具体的に決める

計測したら、何をどこに配置するか具体的に決めましょう。

特に意識したほうがいいのが動線です。あれもこれも配置したいとなって、圧迫感が出てしまったり、歩きづらい庭は不便です。

また家の中から見た庭の景観がどうかも考えてみてください。遊べる庭だとしても子供の遊び道具などが見えた状態だと落ち着かないので、スマートな配置を検討してみましょう。

 

DIYでおしゃれな庭を作るコツとは?

おしゃれな庭にしたいと考えるものの、何をどこに配置すればいいか分からない点も多いと思います。

お庭を一からデザインするのは難しいので、前述しましたが、まずはネットで検索して理想のおしゃれな庭を見つけてみましょう。

結局はそれを真似してみるのがおしゃれな庭を作るコツです。

またおしゃれな庭の共通点としては、植栽や花壇、シンボルツリーがアクセントになっていたり、照明などの小物使いが上手です。

お庭のテイストに合わせたアイテムを取り入れてみてください。

 

庭づくりを安く済ませたいなら100均の活用もおすすめ

庭づくりをDIYで安く済ませるには、100均の活用もおすすめです。

庭づくりに必要なアイテムが100均には色々と揃っているからです。

例えば、植栽の鉢、フェンス、ウッドパネル、庭の置物、ガーデンライトなどですね。またスコップやバケツなど、DIYに必要な道具も揃っているので、一度どんなものがあるか100均をのぞいてみると良いですよ。

 

結論:DIYをうまく取り入れて安くおしゃれな庭を作ろう

今回は、庭をDIYで安く作りたいという方向けに、おしゃれな庭にするアイデアを紹介しました。

ただし、DIYするのが絶対的に安くなる方法ではありません。

「DIYはうまく取り入れるもの」であり、全部が全部を自分でやろうとすると、時間はかかるし、失敗するリスクもあり、結果高いお金がかかってしまった、、なんてオチもあります。

そのため、安全面や専門知識が必要な場所は業者に依頼しましょう。

また、フェンス、機能門柱、物置といった商品は、設置方法よりも良い商品選びに時間をかけるようにしてくださいね。

 

無料で効率的!外構・エクステリアの見積もり金額を下げるコツ

外構・エクステリア商品を買うことって人生で一度か二度あるかないか。

普段から意識してチェックしてるわけでもないから、相場価格や費用感は分からないですよね。

そんなあなたのために「見積もり金額を下げるコツ」を紹介します。

以下の通りです。

 

欲しい商品・工事プランが決まっている場合

○○(商品名)は何%OFFで購入できますか?

○○(工事名)の実績は過去にありますか?

 

欲しい商品・工事プランが決まってない場合

○○(フェンスなど)で一番安くできる商品は、いくらぐらいで、何%OFFですか?

○○(工事場所・手法)の対応はされていますか?

 

上記のように、複数の業者に問い合わせてみてください。

この質問で比較見積もりをすることで、効率的に最安値の価格に近づけることが可能です。

メーカー商品はどこで買っても品質は一緒です。販売価格や工事単価が業者によって違うだけだからです。

とはいえ、「そんないくつもの業者に問い合わせするのは面倒!」という方は、無料で優良業者をカンタンに検索できるサービスがあるので利用してみてください。

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外構やエクステリアのお買い物は一括見積もりがおすすめな理由

価格を安くできて、優良業者が見つかるからです。

外構やエクステリアのお買い物は、一般の人であれば人生に一度か二度経験するくらいのこと。そのため知識がないのが普通です。

だから後悔しないよう、価格を安く、かつ失敗しない外構にするには業者選びは慎重に。

そのため1社だけではなく複数業者に相談することを強くおすすめします。

前述したサイト「外構相談比較ランキング」は、厳しい審査をクリアした優良業者のみ登録しています。そのため悪徳業者は完全に排除されています。

地域によっては登録業者が少ないこともありますが、悪徳業者に当たることはまずないので安心してください。

実際にサイトを見て頂ければ分かりますが、大手ハウスメーカーから地元の工務店まで幅広く、新築外構にも対応しています。

また一括見積もり依頼は1分で終わります。必要最小限の項目だけでOKです。

自分で調べて1件1件問い合わせる、車で業者さんを周るといった、業者さん探しの手間が圧倒的に省けます!

それに業者探しの手間が省けると、商品やプランの検討に時間が使えるようになるので、外構に失敗する可能性は低くなります。

業者選び、商品選びとやることも多くなると、結局の目的は何だったのか見失ってしまうことも。。。そんな心配もなくなりますね。

 

一括見積もりは「検討段階」でもOK

「注文するかどうか分からない」といった、とりあえず考え中の段階でも大丈夫です。

業者側もそうした相談が多いことは分かっているので、丁寧に相談に乗ってもらえます。

特に新築の場合は考えることも多いですからね。新築の場合は備考欄に「新築外構」と入れることで得意な業者さんを紹介してくれます。

 

一括見積もりなら最安値で業者が探せる

そして何といっても一括見積もりの最大のメリットなのが、「価格が安くなる」ことです。

業者によって、エクステリア商品・工事費用に差があるからです。

比較見積もりを取ることで、2社であれば優劣が分かり、3社以上で平均相場が分かってきます。

実際の現場訪問しての見積もりは2社でも問題ないですが、事前の費用や割引率などの確認は、できるだけ多くの業者さんから取ることをおすすめします。

例えば価格の大きいカーポートやフェンスなどは、相見積もりで割引率が5%しか違わなかったとしても金額の差にすると2~3万円も変わってきます

見積もりと1~2時間の打ち合わせで、この先10年~20年使うお庭が決まってしまうので、ここで手を抜くのはもったいないです!

 

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上記のサイトは新築外構にも対応しているので、新築外構の相談の方もお気軽に申し込んでくださいね。

ちなみに入力は1分程度でサクッと完了します。外構についての要望が頭の中にある状態で一緒にやっておきましょう。

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