ドライテックマガジン (BLOG)

ドライテックをホームセンター(カインズホーム)で買う手順と注意点

こんにちは!ドライテックマガジン編集部です。

今回は、質問が多いのに情報が少ない話題を取り上げてみました!

ドライテックがホームセンターのカインズホームで販売開始された、というのは知ってる人も多いと思いますが、「どうやって注文すればいいか?」を知ってる人は少ないと思います。

というのも、「カインズホームで販売開始された」という情報はあるんだけども、実際の購入方法や買った人の感想といった情報が一切ないからです。

そこで今回は実際にカインズホームにお邪魔して、販売担当者の話を聞かせていただき、ドライテックをカインズホームで買う手順について聞いてきました。

また、カインズホームでドライテックを買う際の注意点なんかもまとめたので、購入を検討している方は是非参考にしてください。

 

ドライテックをカインズホームで買う手順

流れとしてはこんな感じになります。

  1. 事前に坪数や平米数を計測する
  2. カインズホームに見積もり依頼をする
  3. 見積もりが届く
  4. 注文と支払いをする
  5. 配送日時の連絡がある
  6. 配送されて完了

それぞれの内容を深掘りして説明していきます。

 

1.事前に坪数や平米数を計測する

まずは自分でドライテックを敷く場所の平米数(㎡)を計測します。

これは、どれぐらいの量が必要なのかを計算してもらい、見積もりを出してもらうために必要だからです。

ちなみに、カインズホームでは最低1㎥(立米)〜しか注文ができないです。

1㎥とは基本の厚さ10cmで敷くと考えると広さは10㎡となるので、10㎡に満たない場所に敷く場合には厚みを多く取るなど工夫をすれば可能ですが、それが伝わらない可能性もあるので、

カインズホームに頼む場合には、10㎡未満の広さでは買うことができないと思ったほうが良いでしょう。

 

2.カインズホームに見積もり依頼をする

カインズホームの資材館に行って、ドライテックの見積もり依頼をします。

ここでは、事前に計測したドライテックを敷く場所の平米数(㎡)と、名前や住所、電話番号などを伝えます。

カインズホームのドライテックの商品価格は1㎡あたり5500円〜 (商品のみ施工無し)でした。

 

3.見積もりが届く

数日後、カインズホームから、または住んでいる地域の生コン業者から見積もりが届きます。

見積もりでは1㎥〜、それ以上の場合は0.25㎥ごとの計算となります。

 

4.注文と支払いをする

見積もり内容でOKなら、カインズホームもしくは地域の生コン業者に注文と支払いをします。

 

5.配送日時の連絡がある

注文と支払いを終えたら、配送日時の連絡があります。

注文から配送までは準備がいるため、最低でも1週間以上の日にちがかかります。

ちなみに日時指定や時間指定ができません。

生コン業者が指定した日に待っていることになります。

 

6.配送されて完了

ミキサー車がお客様宅もしくは指定場所に到着して、そのまま指定場所に落とすか、お客様準備の一輪車などに落としていく形になります。

注文分を落とし終えたら完了となります。

 

ドライテックをカインズホームで買う際の注意点

ここまでカインズホームでのドライテックの注文の流れを説明しました。

説明で分かったと思いますが、カインズホームに頼む場合というのは、商品だけ届けてくれるだけです。

なので、いくつか絶対に押さえておかないといけない注意点があるのでここでまとめておきます。

  • 事前に整地や下地の準備をしておく
  • ミキサー車が入れるか確認しておく
  • 一輪車・プレート(転圧機)などの道具を用意しておく
  • 施工は自分自身でやる
  • 日時指定ができない
  • カインズホームが中間に入ることによる時間ロス
  • 未だ販売実績がない

 

事前に整地や下地の準備をしておく

ドライテックを敷く場所は、あらかじめ整地して下地の準備をしておく必要があります。

草木が生えていたり、雑草が生い茂っていたりしたら全て伐採撤去をします。

そして、ドライテックを敷く厚みを10cmで取るなら深さ10cm地面を掘って、木枠などで回りを覆い、養生テープをつかって周りに汚れがつかないようにしておくことも必要です。

掘った土(残土)の処理も自分自身で行う必要があります。

 

ミキサー車が入れるか確認しておく

ドライテックを敷く場所までに、ミキサー車(生コン車)が入れる場所か確認をしておく必要もあります。

基本的にミキサー車から落とすだけなので、ミキサー車が入れない場所だった場合には自分自身で一輪車やバケツなどで運ぶ必要があります。

 

一輪車・プレート(転圧機)などの道具を用意しておく

基本的に生コン屋さんはミキサー車からドライテックを落とすだけなので、ドライテックの運搬と施工は自分自身でやることになります。

そのため運ぶ道具として一輪車を用意しておいたり、プレート(転圧機)などの施工するための道具を用意しておく必要があります。

 

施工は自分自身でやる

ドライテックを施工(運搬と敷く作業)するのは自分自身です。

ドライテックは乾くと固まってしまうので、配送日当日が施工日となります。

そのため当日は、ミキサー車からドライテックを落とす→自分で運搬する→自分で施工する、という一連の流れ作業になります。

あまりにも広い敷地だったり、運搬や施工の人数が少ない場合だと、運搬する時間が大幅にかかってしまったり、施工がもたついてしまい、ドライテックが乾いてしまうと恐れも出てきてしまいます。

スムーズに施工が進むよう、施工方法をしっかり勉強・予習しておくこと、また人手を確保しておく必要があります。どんなに小さい現場でも最低でも3〜4人は必要です。

 

日時指定ができない

ピンポイントの日時指定ができません。

また日曜・祝日は配送してくれません。

カインズホーム・生コン業者が指定した平日か土曜の日時で、即座に誰か施工を手伝ってくれる人を確保できるかが問題です。

 

カインズホームが中間に入ることによる時間ロス

カインズホームがドライテックを販売・配送するわけではなく、お客様が済む地域の生コン業者が販売と配送することになります。

そのため、カインズホームがお客様と生コン業者の中間に入って取次をすることになるので、連絡のやり取りなどの多少の時間ロスは発生します。

一般のお客様にとってはカインズホームならお願いしやすいという安心感はありますが、中間に入ってしまってることで、やり取りはスムーズにいかない場合もあります。

 

未だ販売実績がない

今回お邪魔したのがカインズホーム新座店でして、資材館の担当者の方とお話ししたんですが、未だドライテック単体の販売実績は無いとのことでした。

リフォーム部門がありそことの掛け合わせで、下見調査〜施工販売といったことはあるそうなのですが、今回のようなドライテックだけを注文するというのは未だ0件のため、販売手順や注文流れについても具体的なことまでは理解はしておらず、少し不安が残る内容ではありました。

 

ドライテックのDIYについては下記の記事で詳しく解説しています。

【ドライテックのDIY】かかる費用や手順について解説【難易度高】

「ドライテックで駐車場をDIYしたいです。どれくらいの費用がかかりますか?また手順についても教えてください。」 そんな疑問にお答えします。 この記事を読むメリットはこんな感じです。 ドライテックのDI ...

続きを見る

 

カインズホームで買うのは、こんな人におすすめです。

買う手順と注意点を踏まえたうえで、カインズホームでドライテックを買うならこんな人がおすすめです。

ドライテックを施工したことがある

ドライテックの施工方法をすでに熟知している

平地や下地作業などすでに終わっている

10㎡〜20㎡ほどの開けた場所をドライテックにしたい

DIYでとにかく費用を安く抑えたい

カインズホームに頼む場合は、自分自身で施工をすることになるので、その前準備から施工手順までは熟知していることは最低条件となります。

たしかに料金も安くて気軽に注文できることはとても良いことなのですが、下地作業はこれでいいのかな?当日ちゃんと施工ができるか不安、といった場合には、施工業者にお願いしたほうが良いかもしれません。

ドライテックの施工費用については下記の記事で詳しく解説しています。

ドライテックの費用と相場について【実際の見積もり事例も紹介】

「ドライテックの駐車場を検討しています。2台分のスペースで30平米ほどです。どれくらいの費用がかかりますか?」 そんな疑問にお答えします。 今回は一番問い合わせが多い「ドライテックの費用」についての記 ...

続きを見る

 

まとめ

今回は、ドライテックをカインズホームで買う手順と注意点についてまとめてみました。

ドライテックはコンクリートよりも施工がカンタン!と言われていますが、物はナマモノですから施工がもたつくと失敗しますし、失敗したらやり直しがききません。

結論としては、施工に自信があるならカインズホームへ、少しでも不安なことがあるなら施工業者へ頼むことをおすすめします。

もし、東京地域、埼玉地域にお住まいの方であれば、一度「ドライテック東京」までお気軽にご相談ください。

販売から施工まで全て対応させていただきます。

それでは今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

>>「ドライテック東京」公式ホームページ

 

-ドライテックマガジン (BLOG)
-, ,

© 2022 ドライテック東京 Powered by AFFINGER5